Appleの新型iPhoneに注目|折りたたみモデルとAirPodsの進化

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新しいiPhoneの登場には、毎回わくわくさせられます。デザインやカメラの進化はもちろんですが、私が楽しみにしているのは、その一台によって仕事や暮らしの選択肢が広がることです。連絡を取る、写真を撮る、情報を調べる。身近な行動が少しずつ便利になるところに、技術の進歩を感じます。

今回は、複数のiPhoneモデルに加え、折りたたみ式のiPhone Duo、そして新しいAirPods 5にも注目しています。本稿は2026年9月19日時点のApple公式情報をもとに、発売状況と私自身の期待を整理したコラムです。

新型iPhoneは、使い方から選ぶ時代へ

Appleの日本向け公式サイトでは、iPhone 18 ProとiPhone 18 Pro Maxが販売され、折りたたみ式のiPhone Duoも案内されています。Duoは10月16日午後9時から予約注文、10月23日発売予定です。すべてが同じ発売日というわけではないため、欲しいモデルの案内を確認しておきたいところです。

選択肢が増えることは、単に迷う機種が増えるという話ではありません。持ち運びやすさを重視する方、写真や動画にこだわる方、大きな画面で情報を見たい方。それぞれの使い方に合わせて選べることが、利用する側にとっての魅力だと思います。

私なら、まず今のスマートフォンで不便に感じる場面を書き出します。外出先で資料が見づらいのか、撮影の幅を広げたいのか、充電の回数を減らしたいのか。新機能の数よりも、解決したいことから選ぶと、自分に合う一台が見えてきます。

折りたたみ式iPhone Duoに感じる可能性

特に興味を引かれるのが、Apple初の折りたたみモデルとなるiPhone Duoです。公式情報では、内側に7.6インチのディスプレイを備え、Split Viewで二つのアプリを並べて使えると紹介されています。持ち歩くときと、画面を広く使いたいときで、形を変えられる点が印象的です。

仕事では、資料を確認しながらメモをまとめたり、写真と説明を見比べたりする場面があります。対応するアプリや操作方法を確かめる必要はありますが、画面の切り替えが減れば、外出先での確認作業も進めやすくなるのではないかと期待しています。

家族の写真を一緒に眺める、旅行先の情報を調べる、動画を楽しむ。大きな画面は、仕事以外でも役立ちそうです。一方、折りたたんだ状態の厚みや重さ、開閉の感覚は、実物で確かめたい部分です。発売前の期待と、使って初めて分かる感想は分けて考えたいと思います。

Proモデルの進化は、情報発信にもつながる

iPhone 18 Proシリーズでは、A20 Proチップや、可変絞りに対応した48MPのメインカメラなどが紹介されています。数字や名称だけを追うよりも、撮影や編集といった普段の作業にどう役立つかを考えると、進化を身近に感じられます。

ホームページや広告を作る仕事では、掲載する写真の分かりやすさも大切です。商品や店舗の特徴が伝わる一枚は、長い説明よりも直感的に魅力を届けることがあります。撮影の選択肢が増えることは、発信する側にとって楽しみな変化です。

もちろん、良い機材を持つだけで伝わる写真が完成するわけではありません。何を見せたいのか、誰に届けたいのかを考え、構図や光、文章との組み合わせを工夫する。その土台があってこそ、新しいカメラの力も生かせると私は考えています。

新しいAirPods 5で、音の体験も見直す

iPhoneとともに注目したいのが、新しいAirPods 5です。Appleは、アクティブノイズキャンセリングや音響設計の進化を紹介しています。また、ワイヤレス充電ケース付きのモデルも用意され、音量操作などに違いがあります。同じ名前でも仕様を比較することが大切です。

イヤホンは小さなアクセサリーですが、音楽を楽しむ時間だけでなく、通話やオンラインでの打ち合わせにも関わります。相手の声を聞き取り、必要な言葉を届ける。そのための道具が使いやすくなることには、仕事の面でも価値を感じます。

私が選ぶときに確かめたいのは、耳への収まり方、操作のしやすさ、充電の方法です。機能が豊富でも、毎日使ううえで負担を感じてしまってはもったいありません。iPhoneとの組み合わせを含め、自分の生活の中で自然に使えるかを見ていきたいです。

AIや連係機能は、利用条件まで確認する

Appleの案内では、新しいSiri AIについても説明されています。英語から対応を開始し、日本語は年内に対応予定とされているため、紹介されている機能が今すぐ日本語ですべて使えるという意味ではありません。購入するときは、対応時期や端末、言語などの条件を確認したいところです。

私が期待するのは、調べものや考えの整理にかかる手間が減り、人と向き合う時間を増やせることです。便利な機能を使いながらも、相手に伝える内容は自分で確かめる。道具の力を借りつつ、判断や責任を大切にする姿勢は変わらないと思っています。

iPhoneとAirPodsを一緒に考えると、画面を操作する場面と、音声でやり取りする場面の両方が見えてきます。新製品を一つずつ見るだけでなく、普段の行動の流れとして捉えると、自分に必要な機能を整理しやすくなります。

買い替え前に、予算と準備を整える

新製品が登場すると、早く手にしてみたくなります。ただ、満足できる買い物にするには、本体価格だけでなく、ケースや充電器、イヤホンなども含めた予算を考えたいものです。現在使っているアクセサリーをそのまま利用できるかも、購入候補の仕様に照らして確認しましょう。

写真や動画をどれくらい保存するかによって、必要な容量も変わります。普段の使用状況を確認しておくと、容量不足や過剰な出費を避ける判断材料になります。店頭で持ちやすさや文字の見え方を確かめることも、画面上の比較だけでは得られない大切な機会です。

買い替えを決めたら、データのバックアップや、普段利用しているアプリの引き継ぎ方法を確認しておきましょう。新しい端末を受け取った後も、必要なデータと機能を使えることを確かめてから、旧端末の扱いを決めると落ち着いて移行できます。

新しい端末から、伝わるホームページを考える

ホームページ作成やソフトウェア開発に携わる私たちにとって、端末の変化は、見る人の環境が変わることでもあります。折りたたみ式のように画面の使い方が広がれば、表示の見やすさや操作のしやすさを、より多くの場面で考える必要があります。

文字が読みやすいか、写真が適切に収まるか、問い合わせまで迷わず進めるか。画面の大きさが変わっても、伝えたい内容がきちんと届くことが大切です。新しい機能を知ることを、お客様のホームページやサービスの改善につなげていきたいと思います。

例えば、画面を広げたときに情報が増えても、どこを押せばよいかが分かる設計が理想です。新しい端末への対応を、初めて訪れる方に親切なサイトづくりにつなげたいです。

合同会社Y.K-family HLDSは、人とのつながりと信頼を大切にしています。iPhoneやAirPodsの進化を楽しみながら、その便利さをどう仕事や暮らしに生かすかを考える。新しい技術にも目を向け、皆様に役立つ情報とサービスを届けてまいります。

合同会社Y.K-family HLDS
代表社員 関根 裕介

写真:Laurenz Heymann / Unsplash

物価上昇の今、私がプリウスをおすすめする理由

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食品や日用品、光熱費など、暮らしのさまざまな場面で値上がりを感じるようになりました。必要なものを買っているだけでも、以前より支出が増える。そんな今だからこそ、大きな買い物ほど、購入した後の生活まで考えて選ぶことが大切だと私は思います。

車も例外ではありません。中古車オークションでも車体価格の上昇が見られる中、私が購入候補としておすすめしたいのが、トヨタのプリウスです。燃費の良さと日常の使いやすさは、家計を考えるうえで心強い魅力です。今回は、物価上昇の時代にプリウスを選ぶ理由と、中古車選びで大切にしたい視点をお伝えします。

物価上昇は、車選びにも関係している

総務省統計局が公表した2026年8月の消費者物価指数では、総合指数が前年同月比で1.9%上昇しました。毎月の生活費が変化する中では、車に使える予算も、ほかの支出とのバランスを見ながら考える必要があります。

車の出費は、購入時の車両代だけではありません。燃料代、保険料、税金、車検、点検整備など、所有している間はさまざまな費用がかかります。「買える金額か」と同時に、「無理なく乗り続けられるか」。私は、この二つを一緒に考えることが、納得できる車選びにつながると思っています。

オークションの値上がりと中古車の価格

中古車オークションを運営するUSSの月次データを見ると、2026年8月の成約車両単価は平均124万8,000円で、前年同月の122万4,000円を上回っています。ただし、これは取引された車全体の平均です。出品車の構成によっても変わるため、すべての車種や同じ年式の車が一律に値上がりしたという意味ではありません。

また、オークションの成約価格と、お客様が購入するときの支払総額は異なります。中古車を比較するときは、車両価格の数字だけで判断せず、諸費用や整備内容を含めた見積もりを確認しましょう。同じプリウスでも、年式、走行距離、グレード、修復歴、装備によって条件は変わります。相場が動く時期こそ、一台ごとの中身を見ることが大切です。

予算を立てるときには、購入時の支払総額に加えて、購入後の点検や消耗品交換に使う余裕も残しておきたいものです。気になる車が見つかっても、焦って決める必要はありません。価格の理由や状態について説明を受け、疑問を解消してから選ぶことを大切にしてください。

私がプリウスをおすすめする一番の理由

プリウスの魅力として、私がまず挙げたいのはハイブリッドの燃費性能です。毎日の通勤や買い物、家族の送迎など、車を使う機会が多いほど、燃料代を抑えやすい車を選ぶ意味は大きくなります。一度の給油額だけでなく、一年、数年と乗ったときの負担に目を向けたいところです。

トヨタの公式情報でも、プリウスのハイブリッドシステムと燃費性能が紹介されています。一方で、実際の燃費は、世代や仕様に加え、道路状況、気温、運転の仕方、エアコンの使用などによって変わります。カタログの数値をそのまま毎日の結果と考えず、自分の使い方に合うかを確認することが大切です。

私にとってプリウスは、日々の移動と家計の両方を考えたとき、ぜひ候補に入れていただきたい一台です。見た目や装備の好みだけでなく、使い続ける価値にも目を向ける。その考え方に合う車だと感じています。

燃費の違いを、年間の負担で考える

燃費の差は、具体的な金額にすると考えやすくなります。たとえば、年間走行距離を1万km、ガソリン価格を1L当たり180円と仮定します。実燃費が15km/Lなら年間の燃料代は約12万円、25km/Lなら約7万2,000円となり、差は約4万8,000円です。

これは比較のための試算であり、現在のガソリン価格やプリウスの実燃費を示すものではありません。それでも、乗る距離が長い方にとって、燃費が車選びの重要な条件になることは分かります。購入価格の差と維持費の差を合わせて考えると、自分に合った予算の使い方が見えてきます。

反対に、年間走行距離が少なければ、燃料代で生まれる差も小さくなります。燃費だけにこだわって予算を大きく超えるより、車の状態や必要な装備とのバランスを取ることも大切です。

任意保険料も、年齢やご契約条件で変わります。購入前に見積もりを取り、毎月の負担を確認しておきましょう。

長く乗るために、車の状態を確かめる

プリウスをおすすめするからといって、「絶対に壊れない」とお伝えすることはできません。どの車にも消耗や経年劣化があります。中古車では、車種の評判に加えて、これまでどのように使われ、整備されてきたかが大切になります。

確認したいのは、点検整備記録、修復歴、警告灯の有無、タイヤやブレーキなどの状態です。ハイブリッド車では、駆動用バッテリーの状態や点検状況、交換歴の有無も販売店に確認しましょう。走行距離が少ないという理由だけで、安心できると決めつけないことも必要です。

保証が付く場合は、期間だけでなく、対象となる部品や適用条件を確認しておくと安心です。購入後に必要になりそうな整備についても、見積もりの段階で聞いておきたいところです。大切なのは、名前への信頼と、その一台の状態の確認を両立させることです。

納車がゴールではなく、そこから日々の付き合いが始まります。購入後も取扱説明書や整備の案内に沿って点検を受け、いつもと違う音や表示があれば早めに相談する。そうした基本を重ねながら、一台を大切に使っていきたいと考えています。

自分の暮らしに合うプリウスを選ぶ

プリウスには複数の世代があり、外観や装備、荷室の使い勝手なども異なります。また、通常のハイブリッド車と、外部から充電できるプラグインハイブリッド車では、使い方を考えるポイントが変わります。車名だけで決めず、購入候補の仕様を確かめましょう。

通勤中心なのか、家族で乗ることが多いのか。駐車場の広さや、普段積む荷物はどうか。こうした日常の条件を整理すると、必要な一台が見えてきます。可能であれば実車で視界や乗り降りのしやすさを確かめ、試乗できる場合は運転の感覚も確認したいところです。

新しい年式や上位グレードが、すべての方に最適とは限りません。必要な機能を備え、状態と価格に納得できる車を選ぶこと。その積み重ねが、購入後の満足につながると私は考えています。

プラグインハイブリッド車を選ぶ場合は、自宅や普段使う場所で充電できるかも確認しましょう。充電設備の利用条件や費用まで含めて考えると、生活との相性を判断しやすくなります。車の性能を、自分の暮らしの中で生かせるかという視点が欠かせません。

納得できる一台選びを、行田市から

物価上昇の時代だからこそ、安さだけでなく、買った後の負担や使い勝手まで見据えた車選びをおすすめします。私がプリウスを推すのも、毎日の移動を支える車として、燃費と実用性に魅力を感じているからです。

合同会社Y.K-family HLDSでは、中古車の販売・買取、各種オークションの取り扱い、車検代行を行っています。埼玉県行田市を拠点に、人とのつながりと信頼を大切にしながら、お客様の車選びに向き合ってまいります。

プリウスを検討している方も、ほかの車種と迷っている方も、ご予算や使い方、気になる点をお聞かせください。暮らしに合う一台を、納得して選ぶ。そのお手伝いができればうれしく思います。

合同会社Y.K-family HLDS
代表社員 関根 裕介

写真:Raivis Razgals / Unsplash

父と母の愛情や厳しさ

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前回のコラムでは、私が経営者として見習いたい父について書きました。会社を設立して40年以上、努力を重ねながら家族を養ってきた父。その歩みを考えるとき、同じくらい大切に伝えたい人がいます。それは、父を支えてきた母です。

父は、とても努力家です。そして、その父のそばには、真面目で節約家の母がいます。父を支えて50年。二人の姿を思い浮かべると、今の私があるのは、父と母、それぞれの愛情があったからだと感じます。

今回は、両親の愛情や厳しさ、そして、優しい母への感謝を言葉にしたいと思います。身近な存在だからこそ、つい伝えそびれてしまう気持ちを、ここに残しておきます。

努力家の父と、その父を支える母

父の努力する姿は、私にとって尊敬するものです。会社を長く続け、家族を支えてきたことの大きさは、自分も経営に携わる立場になって、改めて感じるようになりました。

ただ、父のことだけを語っていては、私の家族について十分に伝えることはできません。父を支えてきた母の存在も、私にとって欠かすことのできないものだからです。

会社の設立や、家を建てることは、形として分かりやすい出来事です。一方で、毎日の暮らしを整え、家族の食事をつくり、お金を大切に使うことは、一つの大きな成果として語られる機会が少ないかもしれません。それでも、家族が生活していくうえで、どれも大切なことです。

父が積み重ねてきた努力と、母が続けてきた支え。その両方に目を向けたいと思います。父を尊敬する気持ちと同じように、母にも深い敬意があります。どちらか一人だけではなく、二人それぞれの歩みを大切に受け止めています。

真面目で節約家。母のお金への向き合い方

母は、とても真面目で、節約家です。何より無駄遣いが嫌いな人です。その姿勢は、私が母を語るときに欠かせない一面だと思います。

今、母の節約について考えると、ただお金を使わないということだけではないように感じます。働いて得たお金を大切にすること。必要なものと、そうでないものを考えること。暮らしを続けていくために、日々の使い方に目を向けること。私は母の姿から、そうした大切さを受け取っています。

欲しいものがあれば、何でもすぐ手に入れる。それだけが豊かな暮らしではないと思います。今あるものを大切にし、本当に必要なところにお金を使う。母の節約家としての一面を思い浮かべると、私自身の使い方も見直したくなります。

会社を経営するうえでも、お金の扱い方には責任が伴います。必要な支出まで惜しむのではなく、使う意味を考え、無駄を見過ごさない。家庭で見てきた母の姿勢を、自分の仕事にも生かしていきたいです。

栄養満点の母のご飯が、私の成長を支えてくれた

母への感謝を考えたとき、忘れることができないのが、母のご飯です。母のつくる食事は栄養満点で、子どもの頃の私の成長にとって、とてもありがたい存在でした。

食事は、一度用意すれば終わるものではありません。毎日の暮らしの中で、繰り返し必要になるものです。その一食一食を用意してくれる人がいたことを、今はとても大きなことだと感じています。

何をつくるかを考え、食材をそろえ、調理をする。食卓に並ぶ料理の前には、さまざまな手間があります。母のご飯を思い返すと、食べる側からは見えにくい、その手間にも感謝したくなります。

節約を大切にする母でありながら、私にとって母の食事は、成長を支えてくれる栄養に満ちたものでした。お金を大切にすることと、家族の食事を大切にすること。その両方が、私の知っている母の姿です。

母の愛情を思い浮かべるとき、特別な出来事だけを探す必要はないのだと思います。日々のご飯のように、暮らしの中にあったものこそ、私を支えてくれていました。そのありがたさを、これからも忘れずにいたいです。

優しさと厳しさの中で、受け取ってきたもの

私にとって、母は優しい人です。その一方で、無駄遣いを嫌い、暮らしに真面目に向き合う人でもあります。優しいことと、何でもよしとすることは、同じではないのだと感じます。

父の努力する姿や、母のお金を大切にする姿勢を思い返すと、そこには、自分にもきちんと向き合おうと思わせる厳しさがあります。簡単に済ませていないか。大切なものを粗末にしていないか。両親の姿が、私自身への問いにつながっています。

愛情は、優しい言葉だけで伝わるものではないと思います。毎日の食事や、暮らしを守るための心がけ、努力を続ける姿にも表れるものです。父と母は、それぞれのあり方で、私に大切なものを残してくれています。

そのすべてを、当時から十分に理解できていたとは言い切れません。だからこそ、今になって感じるありがたさを、今の言葉で伝えたいです。受け取ってきたものを振り返り、自分の行動にもつなげていきたいと考えています。

70歳を超えた今も、働きに出ている母

母は70歳を超えた今も、働きに出ています。その姿に、私は母の真面目さを感じます。年齢を重ねた今の母にも、見習いたいところがあります。

働いているという事実を、当たり前のようには受け止めたくありません。自分の母だからこそ、その日々に目を向け、感謝する気持ちを持ちたいと思います。

同時に、これからは母自身の時間や体も大切にしてほしいです。頑張る姿を尊敬するだけで終わらず、私自身も、母を気にかける側でありたい。これまで支えてもらってきた分、今の自分にできることを考えていきたいです。

父を支えて50年。その歩みへの敬意

母は、父を50年にわたって支えてきました。50年という言葉は短く書けますが、実際には、とても長い年月です。その長さを考えると、母への感謝も一言では収まりません。

私に見えている父と母の姿が、二人の歩みのすべてではないでしょう。それでも、父のそばで支え続けてきた母の存在を、私は誇りに思っています。

誰かを支えることは、目立たないからといって、小さなことではありません。家族の暮らしを支える母自身の努力にも、きちんと目を向けたいです。「父を支えた人」という言葉だけでなく、一人の人として、母の真面目さ、優しさ、日々の積み重ねを尊敬しています。

素晴らしい母を持てたことを、誇りに思う

努力家の父。そして、父を支え、栄養満点のご飯で私の成長を支えてくれた母。二人から受け取ってきたものは、今の私にとって、大切な土台です。

私は、こんなにも素晴らしい母を持てたことを光栄に思います。節約家で真面目で、無駄遣いを嫌い、今も働きに出ている優しい母。その一つひとつに、母らしさと、見習いたい強さを感じます。

父と母への感謝を、思っているだけで終わらせたくありません。自分の暮らしや仕事に誠実に向き合い、家族を大切にする。その行動を重ねながら、感謝を伝えていきたいです。

これから大切にしたいのは、身近な人の支えを見過ごさないことです。食事を用意してくれることも、暮らしを気にかけてくれることも、誰かの時間と手間があって成り立っています。両親への感謝を原点にして、仕事でも家庭でも、してもらったことに気づき、言葉でお礼を伝えられる自分でありたいと思います。

お父さん、お母さん、ありがとうございます。二人の愛情や厳しさを胸に、私も人を支えられる人間へと成長していきます。

合同会社Y.K-family HLDS
代表社員 関根 裕介

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見習うべきは父

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私には、経営者として見習いたい人がいます。それは、私の父です。

父が会社を設立してから、40年以上が経ちました。その間、家族を養い、注文住宅の一軒家も建てています。身近な存在だからこそ、普段は改めて言葉にする機会が少ないのですが、父が積み重ねてきたものの大きさを感じています。

私も会社を経営する立場になり、父の歩みを、自分が目指す姿と重ねて考えるようになりました。父から学びたい。そして、いつか父を超える素晴らしい経営者になりたい。最初のコラムでは、その思いを綴ります。

会社を設立して40年以上。その年月の重み

会社を設立することは、大きな決断です。けれど、設立したという事実だけで、その会社の価値が決まるわけではないと私は考えています。日々の仕事を重ね、長く事業を続けていくことにも、大きな意味があります。

父が歩んできた40年以上という年月は、私にとって、簡単に追いつけるものではありません。何か一つの成果を出しただけで、その時間を超えたとは言えないでしょう。年数そのものだけでなく、その間、経営者という立場で歩み続けてきたことに、私は重みを感じます。

目の前の結果は、もちろん大切です。ただ、それだけを追いかけていては、長く続く会社にはならないと思います。今日の判断が、来年、その先の会社にどうつながるのか。今の仕事がお客様との関係に何を残すのか。そうした視点を持てる経営者になりたいと考えています。

父と自分を比べたとき、まだ学ぶべきことがあると感じます。その差を焦るだけで終わらせず、今日できることを一つずつ積み重ねる。父の40年以上という歩みを、私自身の仕事への向き合い方を確かめる基準にしていきたいです。

家族を養い、一軒の家を建てた父

私が尊敬しているのは、父が会社を長く続けてきたことだけではありません。仕事をしながら家族を養い、暮らしを支えてきたことも、見習いたい部分です。

会社には会社の責任があり、家庭には家庭の責任があります。どちらも大切にしたいと言葉にするのは簡単ですが、それを行動にしていくことは、簡単ではないと思います。家族を支えてきた父の存在を考えると、経営者としての自分だけでなく、家族の一員としての自分にも目を向けたくなります。

父は、注文住宅の一軒家を建てています。私にとってその家は、建物としての大きさや見た目だけで評価するものではありません。父が仕事を続け、家族の生活を支えてきたことを実感する存在です。

自分の仕事によって、大切な人が安心して暮らせる。そのことに、私は大きな価値を感じます。会社の成果を考えるときにも、数字の先に人の暮らしがあることを忘れたくありません。事業を育てることと、身近な人を大切にすること。その両方に向き合える経営者を目指したいです。

几帳面な父から、丁寧に取り組む姿勢を学ぶ

父の血液型はA型です。そして、性格は几帳面で、とてもプライドの高い人です。これは血液型から性格を決めつける話ではなく、私が知っている父の人柄です。

父の几帳面さを思い浮かべると、自分の仕事にも問いかけたくなります。確認すべきことを後回しにしていないか。小さな違和感を見過ごしていないか。忙しいという理由だけで、仕上がりを曖昧にしていないか。

大きな目標を掲げるときほど、足元の小さな行動が大切だと思います。連絡を丁寧にする。約束した内容を確認する。分からないことを、そのままにしない。そうした一つひとつは目立たなくても、仕事の質を支えるものだと考えています。

私も、細かなことを大切にできる経営者でありたいです。すべてを一度に完璧にしようとするより、気づいたことを直し、同じ見落としを繰り返さないようにする。その積み重ねによって、お客様にも、一緒に働く人たちにも、安心して任せてもらえる存在を目指します。

高いプライドを、自分の仕事への誇りにつなげる

父のプライドの高さも、私の印象に強く残るところです。その姿を見て、自分にとっての誇りとは何かを考えます。

私が持ちたいのは、自分の仕事に責任を持つための誇りです。引き受けた仕事に誠実に向き合い、できることとできないことを曖昧にせず、最後まで責任を持つ。自分が関わった仕事について、胸を張って説明できるようでありたいと思います。

一方で、誇りを持つことと、人の意見を聞かなくなることは別だと考えています。経営者であっても、知らないことや足りないところはあります。必要なときには教わり、間違いに気づいたら認め、より良い方法があれば取り入れる姿勢を持ち続けたいです。

父を見習うということも、何もかも同じにするという意味ではありません。父への敬意を持ちながら、自分はどのように仕事をし、どのような会社をつくりたいのかを考える。そのうえで、自分の判断と行動に責任を持つことが大切だと思っています。

父を超える、素晴らしい経営者とは

父を尊敬しています。だからこそ、私には「父を超えたい」という目標があります。それは、父が築いてきたものを否定する気持ちではありません。身近に尊敬できる存在がいるからこそ、自分もそこに届き、その先へ進みたいと思うのです。

私が目指すのは、売上や会社の規模だけで評価される経営者ではありません。お客様に信頼され、一緒に働く人たちを大切にし、家族に誇ってもらえる経営者です。成果を出す力と、人に誠実であることの両方を磨いていきたいと考えています。

そのためには、立派な言葉を並べるだけでは足りません。目の前のお客様にどう向き合うか。約束をどう守るか。うまくいかなかったことを、次にどう生かすか。毎日の選択の中で、自分が目指す姿を少しずつ形にする必要があります。

父を超えたかどうかを、自分だけで決めることもできないと思います。仕事を通して関わる方々に信頼していただき、その信頼を長く積み重ねていく。まずは、そのための行動を続けることが、今の私にできることです。

父への敬意を胸に、自分の道を進む

合同会社Y.K-family HLDSの代表社員として、私はこれからも学び続けていきます。会社を育てること、お客様の期待に向き合うこと、一緒に働く人や家族を大切にすること。その一つひとつから目をそらさず、自分の責任を果たしていきたいです。

40年以上会社を続け、家族を支え、一軒の家を建てた父。その歩みは、私にとって尊敬するものであり、目指したいものでもあります。身近な父の存在から学べることを、当たり前だと思わずに受け止めていきます。

私にとって、これから大切にしたいのは、決意を一度書いて終わりにしないことです。仕事に慣れたときや、目先の結果が出たときにも、この原点を振り返りたいと思います。自分は丁寧に仕事をしているか。関わる人たちを大切にできているか。そう問い直す時間を持ち、行動につなげていきます。

父と同じ年月を、今すぐ積み重ねることはできません。それでも、今日の仕事への向き合い方は、今日から変えられます。遠い目標だからと先延ばしにせず、今の自分にできることを確実にやり切る。その姿勢を大切にします。

いつか、自分の歩みを胸を張って伝えられるように。見習うべきは父。その思いを忘れず、父を超える素晴らしい経営者を目指して、一歩ずつ進んでいきます。

合同会社Y.K-family HLDS
代表社員 関根 裕介

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